言語創造の痕跡展は、展示させていただける言語を募集しています。 自分ですら読めなくなった人工言語や、途中で製作をやめてしまった人工言語をお持ちの方は、以下のフォームより出展をお願いします。 複数の言語を出展したい場合は、お手数ですが言語の分だけフォームの送信をお願いします。
出展フォーム改定を重ねた結果、作者ですら読めなくなった過去の言語たち。
作り始めてはみたものの、その後製作が続かず放って置かれている言語たち。
これは、そんな何もしなければ忘れ去られてしまう言語たちの痕跡です。
言語創造の痕跡展は、展示させていただける言語を募集しています。 自分ですら読めなくなった人工言語や、途中で製作をやめてしまった人工言語をお持ちの方は、以下のフォームより出展をお願いします。 複数の言語を出展したい場合は、お手数ですが言語の分だけフォームの送信をお願いします。
出展フォーム次のどちらかの条件を満たす人工言語の資料を募集しています。
資料の形式は特に問わず、しっかりとまとまった資料である必要もありません。 例えば以下のようなものが該当します (これ以外の種類の資料でももちろん構いません)。
展示スペースの都合上、画像資料をトリミングしたり、テキスト資料の一部分をカットしたりさせていただく場合があります。 展示に際して何か要望がありましたら、出展フォームの所定の欄にその旨をお書きください。
送信していただいた言語名やコメントは、全角半角を入れ替えたり、句読点の有無を変更したり、使用されている記号を変更したりなどの編集を施させていただく場合があります。 表現を大きく変更することはありません。
資料の著作権は出展者に帰属します。
本展示のタイトル『言語創造の痕跡展』は、かそろ様の案によるものです。 この場を借りて、展示タイトルの提供にご協力いただいたことを感謝いたします。